久々の更新ですが元気です。
ここ数日、久々にエレキギターを弾いたりしてます。
ずっとアコギばっかり弾いてたのでリハビリ状態ですが、
久々に弾くといいもんですね、歪んだエレキギターw
チョーキング?指痛いんですけどw
ビブラート?弦のテンション緩くて楽勝ですw
期間が結構空いてしまいましたので機材達も調子悪くなったようです。
タイトルのとおりなんですが、おもむろにVOXのワウペダルを繋いだところ・・・
見事にラジオ受信していました!
けっこう綺麗に入っていますw
ラジオにワウかけると楽しいよー人の声がワウワウいうよー
奥まで踏み込むとキュワーーーーーーって発信音も出るよーw
これが多機能ワウかっ!
と一通り楽しんだところで、使えないことに気づきました。
で、早速新しいワウを物色しはじめてます。
VOXのワウは外見が好きでがっちりしてて見た目で選びましたが、
今回はフリシアンテフリークとしてこれを買うしかないと思いました。
Ibanez WH10V2
http://www.ibanez.co.jp/products/effect_series_jp.php?series_id=300
まぁ復刻物ですが、この値段なら失敗してもコレクションとして十分魅力ですね、はい。
買うぞー!
テーマ:エレキギター - ジャンル:音楽
ごぶさたしてます。
今日はsugi craft のハカランダサイド・バックのモデルを弾いたのでちょいとレビュー。
sugi craft のギター
こいつを弾きました。
僕の生活水準から考えると驚くような値段のギターなんですが、
弾きました。w
ハカランダサイドバック、アディロンダックスプルーストップという贅沢極まりない材の使い方に、
細部まですごく丁寧な作りで、ギターを持つということに全くストレスを感じないギターでした。
なんだかとってもなめらか。
弾いてみると、すごく繊細な音がします。
僕の中で、ギターの音は大きく二つに分けます。
男か、女か、です。
例えるなら、マーチンのそれは女。ギブソンのそれは男。って感じに。
このsugi craftのギターは、例えるなら、中学時代の小西真奈美です。
いや、ふざけてるわけじゃないんです。
とにかく素肌の透明感が半端じゃないです。
しかし、透明感の中にも、やわらかなふくよかさをしっかり感じます。
それでいて、とても敏感です。こちらの優しいタッチにも、
十分すぎるほどのレスポンスを返してくれます。
そんな高嶺の花のような美しさを持っていながら、
僕のような男を怪訝に扱うようなことはありません。
むしろ吸い付くような求心力で、懐かしさすら覚えます。
でも、こいつはお金で買えますw しかも合法的にwww
おわり。